株式会社NTTデータ・スマートソーシング
NTTデータ・スマートソーシングは、2021年3月23日(火)に開催された、一般社団法人日本CFO協会主催の「経費管理と不正リスクに関する研究会」に協賛し、株式会社コンカーと経費精算における不正リスク管理の実態調査を実施いたしました。
本研究会にて発表された、日本CFO協会主任研究員の辻さちえ氏による「経費精算不正のリスクの調査結果と考察」が公開されましたのでご案内いたします。
■本資料でわかること
1.経費精算不正リスクの実態と不正を防止するのは誰か
2.経費精算チェックの負担度合い
3.経費精算についてAIを活用する可能性
4.上席者の経費に関する新しいリスク
■経費精算における不正リスク管理の実態調査
https://concur.nttdata-smart.co.jp/dl/fraudrisk_survey
■調査概要
テーマ:経費精算における不正リスク管理の実態調査と考察
調査実施:一般社団法人日本CFO協会
調査協力:株式会社コンカー、株式会社NTTデータ・スマートソーシング
調査対象:日本CFO協会会員を主体とした日本企業のCFOおよび経理・財務幹部
調査方法:オンライン上でのアンケート調査
有効回答者数:340社
調査期間:2021年3月2日~2021年3月12日
実態調査にて経費精算チェック業務は、担当者の8割の方が負担と感じられていると回答をしております。
本研究会では経費精算チェック業務の負担と経費精算不正リスクの解決策の1つとして、弊社より経費不正のAI検知ソリューション「Fraud Checker」をご紹介いたしました。
■経費不正のAI検知ソリューション「Fraud Checker」
https://concur.nttdata-smart.co.jp/dl/dlconcurfraudcheckercatalog
本件に関するお問い合わせ先
株式会社NTTデータ スマートソーシング
デジタルトランスフォーメーション事業本部
ワークスタイルイノベーション推進部
セールス担当
斧